私・佐竹知之、初めての質問に立ちました。
(ブログへの写真の貼り付け方忘れました)
22日、緊張の40分でした。予告どおり私は、市営住宅家賃減免問題と生活保護の住宅扶助引き下げにともなう当局の対応についてただしました。
何期もやっている先輩議員が見守る中、また、傍聴にもたくさんかけつけていただいた中で緊張する40分間の質疑応答でした。
しかし、質疑の内容が市営住宅の家賃減免問題、生活保護の住宅扶助切り下げ問題という、一つ一つの課題が大変な課題だけに、市営住宅住民と生活保護世帯のみなさんに成り代わって一生懸命当局にただしました。
用意した質問が終わり、時計を見ると、まだ20分間も残り時間があり、もう一課題くらいやれたかもと少々残念でした。しかし、鎌ヶ谷市議会では通告した以外の質問はできないことになっているのです。
(ブログへの写真の貼り付け方忘れました)
22日、緊張の40分でした。予告どおり私は、市営住宅家賃減免問題と生活保護の住宅扶助引き下げにともなう当局の対応についてただしました。
何期もやっている先輩議員が見守る中、また、傍聴にもたくさんかけつけていただいた中で緊張する40分間の質疑応答でした。
しかし、質疑の内容が市営住宅の家賃減免問題、生活保護の住宅扶助切り下げ問題という、一つ一つの課題が大変な課題だけに、市営住宅住民と生活保護世帯のみなさんに成り代わって一生懸命当局にただしました。
用意した質問が終わり、時計を見ると、まだ20分間も残り時間があり、もう一課題くらいやれたかもと少々残念でした。しかし、鎌ヶ谷市議会では通告した以外の質問はできないことになっているのです。